Bear Reading Clubおすすめ絵本

　BearReadingClubがおすすめする絵本です。くまやテディ・ベアが
登場する物語を中心に心あたたまる物語を紹介します。
きっと、お気に入りの一冊に出会えますよ！


B01	テディ・ベアのおいしゃさん	おじいさん先生のところに、あなたのテディ・ベアはいませんか？だいじょうぶかな？
B02	海辺のくま	お部屋のすみっこで読んでみて！幸せに気づかせてくれる絵本。
B03	ふるびたくま	小さな心配事、せつない想いがいっぱい。
◇◆くまのアーネストおじさんシリーズ◆◇
E01	かえってきたおにんぎょう	あなたが大切なものをなくした時、悲しみをやわらげてくれるのは誰？
E02	ふたりはまちのおんがくか	ピンチを切りぬける方法をお教えします。
E03	あめのひのピクニック	雨がふっても、たのしいピクニックにすることが出来るのよ。
E04	ふたりでしゃしんを	やきもちやきのセレスティーヌといっしょに、やさしいアーネストおじさんに思いきり甘えましょうよ。
E05	まいごになったセレスティーヌ	アーネストおじさんに無事会えたでしょうか？まいごになった時の気持ちがよく出ています。
E06	ふたりのおきゃくさま	予期せぬ出来事に、二人の反応は？
E07	びょうきになったアーネスト	びょうきのアーネストに、セレスティーヌはいっしょうけんめい、つくします。
E08	ふたりのインテリア	お金をかけないで、お部屋のインテリアに成功します。
E09	サーカスがやってきた	サーカスをめぐってセレスティーヌの気持ちは複雑です。
E10	セレスティーヌのクリスマス	甘えんぼのセレスティーヌのねがいをかなえてあげるアーネストおじさんの大きな愛情。クリスマスの精神にあふれている。
E11	アントワーヌからのてがみ	楽しみは１通の手紙からはじまります。
E12	セレスティーヌとプラム	プラムジャムのつくり方、教えてもらいましょうよ。
E13	アーネストがころんだ	落ちこんだアーネストおじさんを、いっしょうけんめいなぐさめるセレスティーヌ。
E14	ちいさなもみの木	セレスティーヌの気に入ったもみの木とは？
E15	ふたりでめいろへ	アーネストがめいろでセレスティーヌをこわがらせてしまうんですって、そうしたら今度は・・・。
E16	とおいひのうた	バイオリンの音とうたがきこえて、アーネストおじさんの目に涙が・・・。セレスティーヌはなぜだか知りたくてたまりません。
E17	あの夏	大切な人をなくしたアーネストとセレスティーヌは、どうやって元気をとりもどしたのでしょう。
E18	セレスティーヌ	アーネストおじさんとセレスティーヌはどこで出会って、二人のくらしがどのようにはじまったか、物語のはじまりはじまり。
E19	セレスティーヌのきまぐれ	アーネストおじさんに甘えて、わがままなセレスティーヌ。どんな様子かのぞいてみましょう！


D01	アンジュール-ある犬の物語	最後まで何も言わないで、ページをめくって見てください。
D02	裁判所にて	法廷において、光と影に浮きぼりにされた人間性を、場面から場面へとゆっくりめぐり歩き”真実”を体験できる。
D03	マリオネット	子どもの気持ち、あたたかさに想いをめぐらして・・・。
D04	たまご	一人の人間に対しての強い”魂からのメッセージ”が託されたまさに現代の絵本。そこから何を読み取るか、あなた自身に委ねられている。
D05	ナビル－ある少年の物語	ナビルは、ピラミッドを見たいとひたすら歩きつづけ、とうとう夢がかなう。それはそれは壮大で少年はその感激を胸に歩みつづけるのです。私達自分さがしの旅に出る勇気と考えを与えてくれる絵本です。
D06	天国はおおさわぎ	こどもの天使”セラフィーノ”が次から次へとまき起こす大騒動。１コマ１コマ楽しい出来事の連続です。すばらしいデッサン！
D07	ヴァイオリニスト	ページを静かにめくってみましょう。あるヴァイオリニストの青年の閉ざされた心を、ひとりの少年との出会いで真の音楽に対する喜びを見出すことで開いていく・・・。｢ナビル｣につづく”自分さがし”の物語。


S01	南仏の光、イタリアの風	南仏やイタリアへ心の旅をして、ぜいたくな時間を過ごしましょう。
S02	ちっちゃなサンタさん	少女マガーリが出会った不思議なサンタさんとは？
S03	おてがみです	昔のゆうびんやさんのお話。みんながお手紙を待っている村々の景色がのんびりしていて素敵です。
S04	おやすみのまえに	毎晩一つずつ読みたい詩の数々。きっと夢の中でも楽しめそう。
S05	１５ひきのおしかけねこ	”テディ・ベアのおいしゃさん”と”野良ねこたち”の出会いをお楽しみに。『テディ・ベアのおいしゃさん』の続編。
S06	老夫婦	”生きること”、”老いること”、そして”死”を描いて・・・。目をそむけないで！
S07	砂漠	一枚一枚の絵があたたかく包み込んでくれ、勇気を与えてくれる画集。



☆　”おすすめ絵本”で紹介している絵本の画像は、出版社のご好意で使用を許可していただいております。☆

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F01	窓辺の鳩	悲しみにつける薬、それはヤン・ナッシンベンネの’静けさ’と’空間’を大切にした絵と温かい心。
F02	A Day in September ９月の出会い	９月のある日、-ラファエルとエステラ-、二人の間にかわされたもの、それは美しいほほえみ。

F03	パプーリとフェデリコ-１．森にくらして	ガブリエル・バンサンの地味ながら深みを持つ三部作の美しい絵を見ながら、森の香りや海の風を感じてください。老人と少年との心の交流を通して「心が癒されること」、「生きること」、「生きる意味」の答えが見つかるかもしれません。
F04	パプーリとフェデリコ-２．海べで
F05	パプーリとフェデリコ-３．でっかい木

F06	熱気球	砂漠での生活ってどんなかしら？友達に会いに、あなたも熱気球に乗って行ってみたいでしょう。
F07	わたしのきもちをきいて-Ⅰ.家出	”ママ、パパ、わたしのきもちをきいて！”いつもさびしい思いをしている少女がとうとう家出して森の奥深くへ・・・。そこで考えたことは？
F06	わたしのきもちをきいて-Ⅱ.手紙	ママやパパが忙しくて、なかなか少女の話しをきいてもらえません。さびしいけど、思いきって手紙を書くことにしました。たくさん、たくさん書きました。